Thursday, February 28, 2008

あなかしこ




なんか知らんが労働市場は売り手超優位らしく、
うちの会社にも若い男女が毎日のように面接に訪れ、
次の日にお断りの連絡が斡旋会社経由で届くのが、
お決まりになってるようだ。

斡旋会社は成果報酬制をとってるらしく、
転職が決まったら、採用した若い男女の年収の30%を
対価として支払う契約になっているらしい。
(年収400万円×30% = 120万円)

なんだか、効率良いのか悪いのか、分からんね。
(もちろん、斡旋会社にとってはとても旨味あるビジネス)

僕自身は何度か転職経験あるんだけど、
斡旋会社は活用したことがなくて、
どの程度サポートしてくれるのかが全くわからないんだけど、
やっぱり自力で活動するのとは全然条件交渉とか違うの?
足下見られた条件とか出されなくなるの?
会社の裏事情とかこっそり教えてくれたりするの?

まあ、次また転職することがあっても、
どうせ自力でやることは間違いないだろうから、
どうでもいいといえば、それまでなんだろう。

ただ、人材会社の営業の方々は礼儀正しくて、
ハキハキとしゃべり、笑顔が絶えない人が多く、
とても感心してます。
(まだ若い男女なのに、偉いねぇ〜と)


頼むのが面倒くさいとかじゃなくて、
自分が働くところくらいは自分ですべて決めたいなと。
如何せん古くさい人間で候ふ。

僕ら30代前後は、大学卒業時にちょうど就職氷河期で、
大企業も新卒採用手控えていたから、ここ数年の好景気で、
新卒や第2新卒を大量に雇いはじめたけど、
肝心の丁度バリバリ働けて現場リーダーできるような人材が
どこの会社も不足したなり。

まあ、だからといって、僕がそんな期待に応えられる人材かというと
大してそうでもないところがいとをかし。

可燃物と不燃物の境界線は曖昧(感覚?)だし、
不燃物と粗大ゴミの境界線なんていとあやなし。

あなかしこ。

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Sunday, February 24, 2008

無線LAN設定するくらいに




MacbookAirを予約して、1ヶ月近く経とうしてるんだけど、
いまだ入荷の連絡はなく、さすがにオイオイとつっこみいれたくなったんで、
パソコンショップに電話してみた。

「入荷未定です」だと。

あーっ、面倒くせぇ!

アップルストアの直販で注文すればよかった~

購入ポイントや手堅い保険制度など、
この数週間の待ちぼうけの不愉快さと比較したら、
どうでもいいレベルのことだったよと。

入荷より先にローンの引き落としがはじまったら、
そりゃキレちゃいますよ。

まあ、3月初旬には入荷するのではないかとのことだったので、
もう少し待つことにしするかと。


それにしても待ち遠しいので、
まだ見ぬMacbookAirくんのために、
先んじて自宅ネットワーク環境を無線化してみました。

超狭い部屋なんだけど、それでも無線化すると、
とっても快適なのね。

こりゃ、もっと早くやっとくべきだっかね。
すばらしい。


つっーか、お金ぜんぜんないのに、
また出費かさねちゃってね、、、
気づけば、新しい本5冊も買ってきちゃってんですけど、、、


もう自分が低所得者だという自覚がなくなってるんじゃないかと。

国内の消費性向の落ち込みをなんとか補おうと必死かと。

ヒトは食べられて進化したらしいんだけど、
そんなリスクある生活を本能が求めているのかと。

のほほんと幸せに浸る生活では進化が止まってしまうんですよ。
とか言ってみる。。。

しかしです、
生命の遺伝子レベルでの目的(使命?)が種の存続とかってなら、
こんな適当な生活してる人間には子孫残せる機会なんて到底ないわけで、、、


無線LAN設定するくらいに簡単に
ちょっちょとうまいことできんのですかね?


ねぇ、神様か科学者様よ。

そこんとこ、よろしく。
ここんとこ、ご無沙汰。

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Thursday, February 07, 2008

12回払いを選択した西尾っ子




MacBook Air(MBA)を予約して早2週間、
いまだ入荷の連絡はなし。。。


超超超薄給サラリーマンの私(しかも鶴中出身)が、
MBAとは何を贅沢なとお思いでしょうが、ほっといてください。

あのスーパーヤマナカですら、
夜中11時まで営業しちゃう、ご時世です。

戦略なんてあってないようなもんです。

12分割したら、なんとか払っていけるさと。

MBA使って、仕事いっぱいこなせばボーナスががっつり入るさと。

(あれ?ボーナスもらえるほど、うちの会社儲かってたっけ。。。)

まあいいや。なんとかなるっしょ。


覚悟はもうしてるって♪ MBAのおじちゃんと呼ばれたいんよ♪
(ドリカム風)



それはそうと、
年明けてから少しばかりご無沙汰してた
友人達と会う機会に恵まれた。

大学時代の後輩が大阪から東京に転職で戻ってきたから、
もう、嬉しくてね。
転職祝いで焼き肉驕って、麻雀打って、朝方まで居酒屋で語り明かしてね。

定期的に会っている昔の会社の同僚達と会って、
これまた、嬉しくてね。
レンタカー借りて、IKEAで机買って、中華街でコース食って、帰りがけ寿司で〆てね。


おいおい、どんだけお金使いこんどんじゃ。。。

(わしゃ大丈夫なんか?)

まあいいや。すごく楽しかったし。


Good-bye My Loneliness♪
(ZARD風)



まあ、久々の投稿でいろいろと書いちゃったわけですけど、
ほんとに今日記したかったのは、この本のことだったりします。。。




著者は元衆議院議員の山本譲司氏
(譲二じゃないよ、さぶちゃんのことオヤジとか言わんからね)

秘書給与の流用事件で実刑くらって、
懲役してたときに知ることになった障害者犯罪の真実を
出所後にルポったノンフィクションです。


私の人生でこの本にもっと早く出会いたかった。
この事実をもっと早く知っておきたかった。

知ってたところで、私のような俗物人間がなにかを変えれたわけはない。

しかし、しかしである。これはあまりにも。。。


1年間の新受刑者のうち、約3割は障害者(知的・精神・肢体)らしい。
そしてその障害者の再犯入牢率は実に7割にも達するそうだ。
(健常者もふくめた再犯入牢率は約5割、これも酷い数字なのだが。。)

障害者は親族から見捨てられてことがおおく、
路上や極貧の生活を余儀なくされているそうだ。

当然定職などには就けるはずもなく、
お腹減らしたあげくに、
無銭飲食(罪状は詐欺になるらしい)や弁当の窃盗などで捕まってしまう。

普通は無銭飲食などの微罪で実刑くらうことなどまずない。
執行猶予付きの有罪かもしくは、起訴すらされないだろう

しかしである、身元引き受け人がいない場合が多い孤独な障害者は
まったくこの話ではない。

知的障害者は”反省”などという抽象的なことを
理解するような知力を持ち合わせていない。
つまり反省なき態度として、情状酌量の余地など認めてもらえない。

やってないことをやってないと反論する知力や言語力を
持ち合わせてない障害者も多い。
つまり警察や検察官の誘導でいかようにも犯罪者となってしまう。

そして、一度犯罪者となり入獄したら、
出所後は福祉などの対象になることなどほぼ無理なのである。

もう一般社会では生活もへったくれもない、
刑務所以外では生きていけないのである。

再犯して、刑務所に戻らなきゃ、死ぬしかないのである。


なぜだ?
なんでこんなことになっているんだ?

障害者は”福祉”というセーフティネットで守られているのではないのか?
ご家族は心底辛いだろうが、税金で保護されるべき対象ではないのか?

私の日々の生活の中で、障害者の方に出くわすことはそんなにない。
直接的なコミュニケーションをとることなど、皆無に近い。

それは、しかるべき施設で安静にしているからではなかったのか?

なぜだ?
なんでこんなことになっているんだ??



あまりにも無知だった。

経済・マーケティング理論や戦略論ばっかり勉強して、
社会システムを知ったつもりになってたんかよ。

なんと情けない。。。



以下、本文中に記載あった累犯障害者の方のコメントを引用

『山本さん、俺たち障害者はね、生まれたときから罰をうけているようなもんなんだよ。だから罰を受ける場所は、どこだっていいんだ。どうせ帰る場所もないし・・・。また刑務所の中で過ごしたっていいや』

『おいお前、ちゃんとみんなの言うことをきかないと、そのうち、刑務所にぶちこまれるぞ』
『俺、刑務所なんて絶対に嫌だ。この施設に置いといてくれ』
悲しいかな、これは刑務所内における受刑者同士の会話である。
(刑務所にいることが分からない受刑者)

『俺ね、これまで生きてきたなかで、ここ(刑務所)が一番暮らしやすかったと思っているんだよ』




この問題に関して、今の僕に解決できることなど皆無に近い。

しかし、何かをしておかなきゃいけない。

だからこのブログで訴えよう。


今の日本でこんな悲惨な現状があることを。

一人でも多くの日本人に。

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