Friday, August 11, 2006

【言い訳】結局は自分の人生なんだって




月日は百代の過客にして行かふ年も又旅人也。
舟の上に生涯 をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は
日〃旅にして旅を栖とす。 古人も多く旅に死せるあり。
予もいづれの年よりか片雲の風にさそはれて、
漂白の思ひやまず、海濱にさすらへ去年の秋江上の破屋に
蜘の古巣をはらひてやゝ年も暮、
春立る霞の空に白川の関こえんと、
そゞろ神の物につきて心をくるはせ、
道祖神のまね きにあひて、取もの手につかず。
もゝ引の破をつゞり、笠の緒付かえて、三里 に灸すゆるより、
松嶋の月先心に かゝりて、
住る方は人に譲り、杉風が 別墅に移るに、

草の戸も住替る代ぞひなの家

面八句を庵の柱に懸置。



松尾芭蕉の紀行『奥の細道』序文の名文です。
そして私のもっとも好きな言葉です。

このわずか1つのセンテンスに詰まっている
1人の男の人生をかけた決意は私の心を激しく揺さぶります。
その男の旅を前にした興奮を我がごとのよう感じることができます。

当然ながらこの男とは会ったことも話したこともありません。
その素性などもわずかばかりのことしか知りません。


もしこの現代においてこの男と交流をもてるとすると
それはイタコを介して


芭蕉さん『旅いくよ〜』

曾良くん『あーそう。』

芭蕉さん『・・・。(興味ない?)』


(気を取り直して)


芭蕉さん『あの〜もうそろそろ出発の準備、、、』

曾良くん『うるせーよ!ジジイ』

芭蕉さん『・・・。(怖っ!)』


(も・う・ダ・メ・ぽ_| ̄|○)



私『芭蕉さんしっかりしてくださいよ!?』

芭蕉さん『はぁ〜。マジ凹みますわ〜』

私『元気だしてくださいよー。福留のカードあげますから!』

芭蕉さん『ウッズもつけてチョ』



なんて話になるわけで、、、




いや、そんな話にはならないわけで、、、

(イタコの部分から忘れてください。すみません)



夢に向かい、目標をもって突き進む人間の生き様は
いつの時代もカッコいいわけで、人生とは儚いものであるならば、
やっぱり自分の信じる道を自分を信じてくれる人と
激しく突っ走りたいと思う次第です。



いろいろとうまくいかない時もあります。
でも、前向きに頑張ろう。
マジで。


カウントダウン:1144




14日まで旅にでます。
愛知の実家に帰省します。


ネット環境がないので、ブログ更新休止です。

んじゃ、また今度。

Comments: Post a Comment

Links to this post:

Create a Link



<< Home
|

This page is powered by Blogger. Isn't yours?